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自動車・不要車を買い取りさせていただく際、各種書類をご用意いただく必要があります。
自動車・不要車を廃車にする際に必要な書類等の例を掲載いたしました。
お客様の状況によって必要な書類が異なりますので詳しくは買取りの際に当社にお問い合わせください。
一般的な軽自動車の買取りで必要になる書類等の例となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
一般的な普通自動車や大型車の買取りで必要になる書類等の例となります。一部の書類は以下からPDFでダウンロードすることができます。
リサイクル券とは自動車を廃車にする時に必要になる預託証明書のことです。この証明書により、正式にリサイクル料が納められていることを証明します。
リサイクル料金の預託状況はこちら
自動車リサイクルシステム
自動車の買取につきましては「古物営業法」に則って行われます。自動車の買取についてもこの「古物営業法」定められる「古物」と分類されております。(自動車をはじめ、衣類、時計類、機械工具類、ゲーム等13項目に及びます。)
これら「古物」の買取を行う場合はお車をお売りになる方の「本人確認義務」が必要と定められています。 本人確認事項としては「住居」「氏名」「職業」「年齢」の4項目が定義されており確認した記録を最低3年間保管することが義務つけられています。
この本人確認の為、身分証明書(免許証等)のコピーを頂く、又は身分証明番号の番号を控えさせていただいております。
「古物営業法」においては、1万円未満のお取引については本人確認は義務付けされおりませんが、本人確認義務のないことを逆手に取った事件性のある車両の買取を防止する観点からすべてのお客様に身分証明による本人確認をお願いしております。
※ 頂いた情報については「古物営業法」に定められた用途以外に使用されることはありません